“銅版(あか)” の例文
汽笛(ふえ)なんか鳴らしたから不可(いけ)なかったんです。……傾(かし)いだ原因はまだ判然(わか)りませんが、船底の銅版(あか)と、木板(いた)の境い目二尺に五尺ばかりグザグザに遣られただけなんです。
爆弾太平記 (新字新仮名) / 夢野久作(著)