トップ
>
金目黐垣
ふりがな文庫
“金目黐垣”の読み方と例文
読み方
割合
かなめもちがき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かなめもちがき
(逆引き)
この従弟は私の稽古先のハープの師匠の家へ私を訪ねて来て、そこから連れ立って、山の手の葉桜がまばらに混る
金目黐垣
(
かなめもちがき
)
が、小さい白い花を新芽の間につけている横町を歩きながら、いった。
唇草
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
金目黐垣(かなめもちがき)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
黐
漢検1級
部首:⿉
22画
垣
常用漢字
中学
部首:⼟
9画
“金目黐”で始まる語句
金目黐
検索の候補
金目垣
金目黐
金目
金目貫
黄金目
金目銀目
目金
四目垣
目垣
遠目金