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金枝
ふりがな文庫
“金枝”の読み方と例文
読み方
割合
きんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんし
(逆引き)
蓮
(
はす
)
咲く池は子を呑んで、
金枝
(
きんし
)
の門にお
傅役
(
もりやく
)
も
迷
(
は
)
ぐれ込むこと
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
金枝(きんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“金枝”の解説
金枝(きんし)は、古代ローマの詩人ウェルギリウスによって叙事詩アエネイス第6巻に書かれた物語の1つ。トロイア戦争後のアエネーイス(アイネイアース)の冒険を物語っている。
(出典:Wikipedia)
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
枝
常用漢字
小5
部首:⽊
8画
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