“野澤源作”の読み方と例文
読み方割合
のざわげんさく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此の月の三日に子供を連れて旅立(たびだち)したと聞いて鹽原夫婦は残念に思いましたが、返らぬ事故(ゆえ)、直(すぐ)に筋違橋内(すじかいばしうち)戸田能登守の家来野澤源作(のざわげんさく)と申す者は、妻お清が従弟どちなれば
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
私の甥に当る戸田様の御家来で野澤源作(のざわげんさく)という者が宇都宮の藩中だから、それへ頼もうと思って、度々(たび/\)手紙をやった処が、どうか重役に相談して世話をして上げますから、それに就(つい)て
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)