“重修本草”の読み方と例文
読み方割合
ちようしうほんざう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
次に南宋神宗の嘉泰中に成つた重修本草ちようしうほんざうがある。是が十三世紀の書である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)