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釉色
ふりがな文庫
“釉色”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いうしよく
50.0%
ゆうしょく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いうしよく
(逆引き)
唐は手に取つて視ると、大きさから、重さから、骨質から、
釉色
(
いうしよく
)
の工合から、全く吾が家のものと寸分
達
(
たが
)
はなかつた。
骨董
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
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(1作品)
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ゆうしょく
(逆引き)
唐は手に取って視ると、大きさから、重さから、骨質から、
釉色
(
ゆうしょく
)
の工合から、全くわが家のものと寸分
違
(
たが
)
わなかった。
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
釉色(ゆうしょく)の例文をもっと
(1作品)
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釉
漢検1級
部首:⾤
12画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
“釉”で始まる語句
釉薬
釉
釉掛
釉剥
釉瓦
釉藥