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都築
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つづき
ふりがな文庫
“
都築
(
つづき
)” の例文
山田は
遠江国
(
とおとうみのくに
)
敷智郡
(
ふちごおり
)
都築
(
つづき
)
の人である。父を喜平といって、
畳問屋
(
たたみどいや
)
である。その三男要蔵は
元治
(
げんじ
)
元年
生
(
うまれ
)
の青年で、渋江の家から浜松中学校に通い、卒業して東京に来たのである。時に年十六であった。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
始祖
(
しそ
)
は浅田九郎兵衛門下の
都築
(
つづき
)
安右衛門。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
築
常用漢字
小5
部首:⽵
16画
“都築”で始まる語句
都築外記
都築泰亮
都築馨六