“郭循”の読み方と例文
読み方割合
かくじゅん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一夕、蜀の将軍連と歓談している宴席において、突然、魏の降将、郭循かくじゅんという者に刺し殺されたのであった。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)