“透過”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とうか60.0%
すか20.0%
ぺネトレイト20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
恰(あたか)も大使の体は防水扉を透過(とうか)して、クロクロ島の外に出た——と、そうとしか考えられないのであった。
地球要塞 (新字新仮名) / 海野十三(著)
そこで僕は、伸子がレヴェズにあの室(へや)を指定して、自分はアレキサンドライトを髪飾りにつけ、それに電燈の光を透過(すか)させて、レヴェズを失意せしめた——と解釈するに至った。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
結局彼は「十六メートルの超短波電波は地球の外を包むヘビサイド氏電導層をもっともよく透過(ぺネトレイト)する」ということと
放送された遺言 (新字新仮名) / 海野十三(著)