やく〇、〇〇〇〇〇五ミリ くらいまでのものならばぼんやり光る点になって視野しやにあらわれその存在そんざいだけをしめします。これを超絶顕微鏡ちょうぜつけんびきょういます。
手紙 三 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)