トップ
>
豐御氣炊屋
ふりがな文庫
“豐御氣炊屋”の読み方と例文
読み方
割合
とよみけかしぎや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とよみけかしぎや
(逆引き)
また宗賀の
稻目
(
いなめ
)
の宿禰の大臣が女、
岐多斯
(
きたし
)
比賣に娶ひて、生みませる御子、橘の豐日の命、次に妹
石坰
(
いはくま
)
の王、次に
足取
(
あとり
)
の王、次に
豐御氣炊屋
(
とよみけかしぎや
)
比賣の命、次にまた麻呂古の王、次に
大宅
(
おほやけ
)
の王
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
豐御氣炊屋(とよみけかしぎや)の例文をもっと
(1作品)
見る
豐
部首:⾖
18画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
氣
部首:⽓
10画
炊
常用漢字
中学
部首:⽕
8画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
検索の候補
豐御食炊屋
豐御酒
豐御毛沼
御霊屋
御病氣
御氣
大炊御門
御屋形
御氣色
大炊屋
“豐御氣炊屋”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼