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誠者天之道也
ふりがな文庫
“誠者天之道也”の読み方と例文
読み方
割合
まことはてんのみちなり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まことはてんのみちなり
(逆引き)
親爺の頭の上に、
誠者天之道也
(
まことはてんのみちなり
)
と云う額が麗々と掛けてある。先代の旧藩主に書いて
貰
(
もら
)
ったとか云って、親爺は尤も珍重している。代助はこの額が甚だ
嫌
(
きらい
)
である。第一字が
嫌
(
いや
)
だ。
それから
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
誠者天之道也(まことはてんのみちなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
誠
常用漢字
小6
部首:⾔
13画
者
常用漢字
小3
部首:⽼
8画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
也
漢検準1級
部首:⼄
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