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誠拙
ふりがな文庫
“誠拙”の読み方と例文
読み方
割合
せいせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいせつ
(逆引き)
誠拙
(
せいせつ
)
和尚に「大用国師」の
追諡
(
ついし
)
があった時、わしは又出過ぎたことを云ったことがある
釈宗演師を語る
(新字新仮名)
/
鈴木大拙
(著)
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(1作品)
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“誠拙(誠拙周樗)”の解説
誠拙周樗(せいせつ しゅうちょ、1745年7月28日(延享2年6月29日)-1820年8月6日(文政3年6月28日))は、江戸時代中期から後期にかけての臨済宗の僧・歌人。円覚寺第189世住持。伊予国宇和郡下灘浦(現・愛媛県宇和島市、旧北宇和郡津島町下灘)出身。無用道人と号し、諡号は大用国師。
(出典:Wikipedia)
誠
常用漢字
小6
部首:⾔
13画
拙
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
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誠
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