トップ
>
訶臨訶利帝母
ふりがな文庫
“訶臨訶利帝母”の読み方と例文
読み方
割合
かりんかりていも
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かりんかりていも
(逆引き)
烏芻沙摩変成男子
(
うすさまへんじょうなんし
)
の法、五大虚空蔵、六観音、六字
訶臨訶利帝母
(
かりんかりていも
)
、八字文殊
普賢延命
(
ふげんえんみょう
)
、
護摩
(
ごま
)
の煙りを内苑に満たせ、
振鈴
(
しんれい
)
の音を
掖殿
(
えきでん
)
に響かせ、祈り立て祈り立てしている筈じゃ。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
訶臨訶利帝母(かりんかりていも)の例文をもっと
(1作品)
見る
訶
漢検1級
部首:⾔
12画
臨
常用漢字
小6
部首:⾂
18画
訶
漢検1級
部首:⾔
12画
利
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
帝
常用漢字
中学
部首:⼱
9画
母
常用漢字
小2
部首:⽏
5画
検索の候補
刹帝利
尾帝莎訶
聖母瑪利亞