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西海道節度使
ふりがな文庫
“西海道節度使”の読み方と例文
読み方
割合
さいかいどうのせつどし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいかいどうのせつどし
(逆引き)
天平
(
てんぴょう
)
四年八月、藤原
宇合
(
うまかい
)
(不比等の子)が
西海道節度使
(
さいかいどうのせつどし
)
(兵馬の政を
掌
(
つかさど
)
る)になって赴任する時、
高橋虫麿
(
たかはしのむしまろ
)
の詠んだものである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
西海道節度使(さいかいどうのせつどし)の例文をもっと
(1作品)
見る
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
節
常用漢字
小4
部首:⽵
13画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
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