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節度使
ふりがな文庫
“節度使”の読み方と例文
読み方
割合
せつどし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せつどし
(逆引き)
また、きのうは都から
節度使
(
せつどし
)
も下られて、上杉方に加勢し、下総の戦いに向かわれたともいう。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
節度使(せつどし)の例文をもっと
(1作品)
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“節度使”の解説
節度使(せつどし)は、中国古代の官職名。軍を指揮する皇帝の使い、という意味を有する。とりわけ唐代のものを指す場合が多く、律令に規定のない令外官だった。
(出典:Wikipedia)
節
常用漢字
小4
部首:⽵
13画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
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