“せつどし”の漢字の書き方と例文
語句割合
節度使100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また、きのうは都から節度使せつどしも下られて、上杉方に加勢し、下総の戦いに向かわれたともいう。