“西北(とり)” の例文
始めは鴨居から西北(とり)で一里半も沖へ出たろう、あの通り烈しい風であったが風が東南風(いなさ)に変って元の所へ来たのだ、鴨居よりは些(ち)と寄っているが、師匠此所(こゝ)は真堀村(まほりむら)に違(ちげ)えねえ