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袋草紙
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ふくろそうし
ふりがな文庫
“
袋草紙
(
ふくろそうし
)” の例文
『
奥儀抄
(
おうぎしょう
)
』『
袋草紙
(
ふくろそうし
)
』『和歌初学抄』などの著者で、歌学者としても大家だったが、あとへ残った弟の顕昭は、歌学者として俊成・定家も一歩をゆずる当時第一の大家といってよかったものの
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
“袋草紙”の解説
袋草紙(ふくろぞうし)は、平安時代後期の保元年間(1156年-1159年)頃に公家で六条家流の歌人であった藤原清輔が著した歌論書である。4巻および遺編1巻からなる。
(出典:Wikipedia)
袋
常用漢字
中学
部首:⾐
11画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
紙
常用漢字
小2
部首:⽷
10画
“袋”で始まる語句
袋
袋戸棚
袋叩
袋小路
袋戸
袋棚
袋町
袋物屋
袋中
袋猫々