蟹殻青かいかくせい)” の例文
その時好事者ものずきの村の少年が一疋の促織を飼って、自分で蟹殻青かいかくせいという名をつけ、毎日他の少年達と虫あわせをしていたが、その右に出るものがなかった。
促織 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)