“葦天”の読み方と例文
読み方割合
いてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七月二日 伊藤葦天いてん来りて『紅緑句集』に題句を徴す。
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)