“芒屨”の読み方と例文
読み方割合
バウク100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは宋人朱継芳の塵飛到処、山色入芒屨バウク、乗興一長吟、回頭已忘句を思ひ起さしめるが、恐らく朱継芳の方が年代は後であらう。