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バウク
ふりがな文庫
“バウク”の漢字の書き方と例文
語句
割合
芒屨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
芒屨
(逆引き)
それは宋人朱継芳の塵飛
デ
不
レ
到処、山色入
二
芒屨
(
バウク
)
一
、乗
レ
興一長吟、回
レ
頭已忘
レ
句を思ひ起さしめるが、恐らく朱継芳の方が年代は後であらう。
放翁鑑賞:07 その七 ――放翁詩話三十章――
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
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