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舞台
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みせ
ふりがな文庫
“
舞台
(
みせ
)” の例文
旧字:
舞臺
手妻の一点張りで
舞台
(
みせ
)
を張ってみてえ気もあってひとつ根限り、
幻妖
(
げんよう
)
摩訶
(
まか
)
不思議てえところを腕によりをかけて見せてえ気もちも大きにあるのだが、ついては、新奇の
演
(
だ
)
し
物
(
もの
)
をつくって
巷説享保図絵
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
“舞台”の解説
舞台(ぶたい、en: stage)とは、演劇やダンス、伝統芸能や演芸など、舞台芸術の表現者が作品を演じるための、一定の空間。転じて、舞台芸術に属する作品のジャンルを指し「舞台」と呼ぶこともある。また、演壇などの、舞台に類似する機能をもった一定の空間や機構を指し、舞台と呼ぶことがある。
ここから派生して、特定の人物や集団が盛んに活動を展開する場を指し、抽象的な意味において、舞台と呼ぶこともある。
機構としての舞台や、舞台の様々な様式については、劇場を参照。
(出典:Wikipedia)
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
“舞台”で始まる語句
舞台姿
舞台上
舞台的
舞台裏
舞台開
舞台際
舞台白粉
舞台稽古