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自分
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みづから
ふりがな文庫
“
自分
(
みづから
)” の例文
仏に仕ふる
自分
(
みづから
)
は禽にも獣にも慚しや、たとへば来ん世には
金
(
こがね
)
の光を身より放つとも嬉しからじ、思へば御仏に事ふるは本は身を助からんの心のみにて
二日物語
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
“自分”の意味
《名詞》
自 分(じぶん)
(反射指示代名詞)その人自身、自己。他者でない人。
(軍隊用語、学生用語。第一人称)私。
(関西地方などの方言。第二人称、同格または目下に対して)おまえ、あんた。
(出典:Wiktionary)
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
“自分”で始まる語句
自分達
自分等
自分自身
自分勝手
自分計
自分一人
自分丈
自分好
自分定
自分樣