“腫上(はれあ)” の例文
やがて一方が刎(は)ねとばされて、すごすご席へ戻って来たのを見ると、太股がもう樽(たる)のように腫上(はれあ)がって、坐るにも耐えないらしく、肘(ひじ)をついて
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)