“腐爛氣味”の読み方と例文
読み方割合
くされぎみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その眼(まなこ)でなうて、そんな鬪爭(けんくわ)を買(か)ふ眼(まなこ)が何處(どこ)にあらう? 足下(おぬし)の頭(あたま)には鷄卵(たまご)に黄蛋(きみ)が充實(つま)ってゐるやうに、鬪爭(けんくわ)が充滿(いっぱい)ぢゃ、しかも度々(たび/″\)打撲(どや)されたので、少許(ちっと)腐爛氣味(くされぎみ)ぢゃわい。