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能登半島
ふりがな文庫
“能登半島”の読み方と例文
読み方
割合
のとはんとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のとはんとう
(逆引き)
能登半島
(
のとはんとう
)
ではコベリといっている者もある。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
能登半島(のとはんとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“能登半島”の解説
能登半島(のとはんとう)は、北陸地方の中央付近から日本海へ北に向けて突き出した半島。日本における日本海側海岸線で最も突出面積が大きい半島でもある。近世以前は多くが能登国であったため、こう呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
登
常用漢字
小3
部首:⽨
12画
半
常用漢字
小2
部首:⼗
5画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
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