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聟舅
ふりがな文庫
“聟舅”の読み方と例文
読み方
割合
むこしゅうと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むこしゅうと
(逆引き)
初の
御拝姿
(
ごはいし
)
は、今より十年前、
富田
(
とんだ
)
の
正徳寺
(
しょうとくじ
)
において、わが故主、斎藤道三山城守様と、
聟舅
(
むこしゅうと
)
のお出会いをなされました——その折、お供のうちに加わって、あれが尾張の信長殿かと
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
聟舅(むこしゅうと)の例文をもっと
(1作品)
見る
聟
漢検1級
部首:⽿
14画
舅
漢検1級
部首:⾅
13画
“聟”で始まる語句
聟
聟入
聟君
聟殿
聟養子
聟取
聟館
聟撰
聟攫
聟樣