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考覈
ふりがな文庫
“考覈”の読み方と例文
読み方
割合
こうかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうかく
(逆引き)
(B)民俗学的の
考覈
(
こうかく
)
としては柳田国男先生の「郷土研究」第三巻に収めたもの、(C)舞踊史的の観点に立脚したものでは、小寺融吉氏著の「近代舞踊史論」における記事を主なるものとして
獅子舞雑考
(新字新仮名)
/
中山太郎
(著)
考覈(こうかく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“考覈”の意味
《名詞》
物事を考え、調べること。
(出典:Wiktionary)
考
常用漢字
小2
部首:⽼
6画
覈
漢検1級
部首:⾑
19画
“考”で始まる語句
考
考慮
考案
考込
考違
考量
考古学者
考証
考深
考事