“考覈”の読み方と例文
読み方割合
こうかく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(B)民俗学的の考覈こうかくとしては柳田国男先生の「郷土研究」第三巻に収めたもの、(C)舞踊史的の観点に立脚したものでは、小寺融吉氏著の「近代舞踊史論」における記事を主なるものとして
獅子舞雑考 (新字新仮名) / 中山太郎(著)