“美濃清”の読み方と例文
読み方割合
みのせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平河町の大経師だいきょうじ張抜拵物はりぬきこしらえものの名人、美濃清みのせいが二年がかりでこしらえたもの。
「ねえ、親方、それアたぶん美濃清みのせいの頭髪でしょう」