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羈靮
ふりがな文庫
“羈靮”の読み方と例文
読み方
割合
きづな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きづな
(逆引き)
我はこれを聞きつゝも、むかしの
羈靮
(
きづな
)
の再び我身に
纏
(
まつは
)
るゝを覺えて、只だ恩人に見放されたる不幸なる身の上を
侘
(
かこ
)
ちぬ。公子は我を慰めがほに、又詞を繼いで云ふやう。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
羈靮(きづな)の例文をもっと
(1作品)
見る
羈
漢検1級
部首:⽹
24画
靮
部首:⾰
12画
“羈”で始まる語句
羈絆
羈旅
羈
羈客
羈縻
羈中吟
検索の候補
舊羈靮