“繁昌(はや)” の例文
そして、いちはやく馳(は)せ戻り、店に坐って、客の来るのを待ち受けるのだった。しかし、たいして繁昌(はや)りもしなかった……。
勧善懲悪 (新字新仮名) / 織田作之助(著)
『其麽風ぢや相應に繁昌(はや)つてるんだらう?』
鳥影 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
「——どうです? 古座谷さん、この繁昌(はや)りようは、実際わしの思いつきには……」
勧善懲悪 (新字新仮名) / 織田作之助(著)
『其麽風ぢや相応に繁昌(はや)つてるんだらう?』
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)