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緒論
ふりがな文庫
“緒論”の読み方と例文
読み方
割合
しょろん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょろん
(逆引き)
先生は新刊第三巻の
冒頭
(
ぼうとう
)
にある
緒論
(
しょろん
)
をとくに
思慮
(
しりょ
)
ある日本人に見てもらいたいといわれる。
博士問題とマードック先生と余
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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(1作品)
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“緒論”の解説
緒論(しょろん、英語Introduction)は本論の前置きとして述べる、導入的、総括的な論説である。
また、聖書注解書で、本文の注解に入る前の、その書の著者問題、著作年代、宛先、執筆の目的、その書の特徴、内容の構成などをのべる論説を緒論という。根本主義的な学者と、聖書批評学的な学者の間では、意見の相違があまりにもはなはだしい場合がある。聖書神学者は、確固とした基礎をすえるために、これらの問題を詳しく論じる。
(出典:Wikipedia)
緒
常用漢字
中学
部首:⽷
14画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
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