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綜覧
ふりがな文庫
“綜覧”の読み方と例文
読み方
割合
そうらん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうらん
(逆引き)
丁度
脇本楽之軒
(
わきもとらくしけん
)
氏から『新撰名品
綜覧
(
そうらん
)
』の第一
輯
(
しゅう
)
が届けられたが、そのうちの
崋山
(
かざん
)
先生の
異魚図
(
いぎょず
)
なども、一目見てすぐつばめうおと分って、独りで得意になった。
南画を描く話
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
綜覧(そうらん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“綜覧”の意味
《名詞》
全体にわたって目にすること。
ある物事について一つにまとめた書籍。
(出典:Wiktionary)
綜
漢検準1級
部首:⽷
14画
覧
常用漢字
小6
部首:⾒
17画
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綜合
綜
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