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管鍼
ふりがな文庫
“管鍼”の読み方と例文
読み方
割合
くだばり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くだばり
(逆引き)
素人
(
しろうと
)
でも打てるように、
杉山流
(
すぎやまりゅう
)
の
管鍼
(
くだばり
)
を買い、自分の膝を稽古台にして、朝から晩まで鍼打ちの稽古。
顎十郎捕物帳:06 三人目
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
管鍼(くだばり)の例文をもっと
(1作品)
見る
“管鍼”の意味
《名詞》
鍼の治療で鍼を管の中に通して使用するもの。
(出典:Wiktionary)
管
常用漢字
小4
部首:⽵
14画
鍼
漢検1級
部首:⾦
17画
“管”で始まる語句
管
管々
管絃
管領
管仲
管轄
管玉
管絃楽
管狐
管弦楽