“稜毛”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
のげ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“稜毛”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
くやし涙の眼をいからせて、お登久は男の顔を睨みつけると、彼はその眼を避けるように顔をそむけたが、その方角にはまた半七の眼がひかっているので、彼はもういっそ消えてしまいたいように俯伏して、稜毛のげの逆立った古畳に顔を埋めてしまった。
半七捕物帳:08 帯取りの池 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)