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神主
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かんざね
ふりがな文庫
“
神主
(
かんざね
)” の例文
二一
吉備津
(
きびつ
)
の
神主
(
かんざね
)
香央造酒
(
かさだみき
)
が
女子
(
むすめ
)
は、うまれだち
秀麗
(
みやびやか
)
にて、父母にもよく仕へ、かつ歌をよみ、
二二
箏
(
こと
)
に
工
(
たく
)
みなり。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
“神主”の意味
《名詞》
神主(しんしゅ、かんぬし)
(しんしゅ)物の霊。
(しんしゅ)儒葬において故人の官位や氏名を記した霊牌。
(かんぬし)神官。神職。
(出典:Wiktionary)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
“神主”で始まる語句
神主体
神主姿
神主」館
神主友成
神主香央造酒