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祇園伏見
ふりがな文庫
“祇園伏見”の読み方と例文
読み方
割合
ぎおんふしみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎおんふしみ
(逆引き)
不当な
褒
(
ほ
)
め方だ。わしの心事のうちを、打ち割って云えば、大野九郎兵衛と同じ思いもある。
祇園伏見
(
ぎおんふしみ
)
で酔った心は、計略でも何でもない、心から
酔
(
え
)
い、心から遊んでいたのだ。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
祇園伏見(ぎおんふしみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
祇
漢検準1級
部首:⽰
9画
園
常用漢字
小2
部首:⼞
13画
伏
常用漢字
中学
部首:⼈
6画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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