“社会組織”の読み方と例文
読み方割合
しゃかいそしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前後左右(ぜんごさゆう)に係累者(けいるいしゃ)はまといついてる。なにをひとつするにも、自分のみを標準(ひょうじゅん)として動くことはできぬ。とうてい社会組織(しゃかいそしき)上の一分子(ぶんし)であるから、いかなる場合(ばあい)にも絶対(ぜったい)単独(たんどく)の行動(こうどう)はゆるされない。
箸 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)