“磁州”の読み方と例文
読み方割合
じしゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陶磁器の方でいうと、支那の二大窯業地ようぎょうちの一つたる磁州じしゅうは、北支にあって、今なお千年近き仕事を続けて居ります。
北支の民芸(放送講演) (新字新仮名) / 柳宗悦(著)