“碧玉(たま)” の例文
柳の間をもれる日の光が金色(こんじき)の線を水の中(うち)に射て、澄み渡った水底(みなぞこ)の小砂利(じゃり)が銀のように碧玉(たま)のように沈んでいる。
河霧 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)