“碁譜”の読み方と例文
読み方割合
ごふ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不審と思ふなら、あの時の碁譜ごふを覺えて居るから、白洲で並べて見せても差支はない。飛んだ馬鹿なことがあるもので