トップ
>
碁泥
ふりがな文庫
“碁泥”の読み方と例文
読み方
割合
ごどろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごどろ
(逆引き)
「
猫久
(
ねこきゅう
)
」「水屋の富」「
笠碁
(
かさご
)
」「
碁泥
(
ごどろ
)
」「
転失気
(
てんしき
)
」、みなこの呼吸の男を出して、よろこばれだしました。
初看板
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
碁泥(ごどろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“碁泥”の解説
碁泥(ごどろ)は、落語の演目の1つ。上方では「碁打盗人」と呼ぶ。現在は主に東京で演じられる。
3代目柳家小さんが、大阪の4代目桂文吾に教わり、東京に移した。
(出典:Wikipedia)
碁
常用漢字
中学
部首:⽯
13画
泥
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
“碁”で始まる語句
碁
碁盤
碁石
碁敵
碁盤縞
碁笥
碁会所
碁客
碁子
碁盤目