“石版”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いしずり50.0%
せきばん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
通い始めていくらも経たぬ間に、石版せきばんを使ってはならぬ——それは肺にわるいからというのであった——その代り鉛筆とノートをもって来いということになった。