“石川玄常”の読み方と例文
読み方割合
いしかわげんじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
良沢を盟主となし玄白のほかになお中川淳庵なかがわじゅんあん桂川甫周かつらがわほしゅう石川玄常いしかわげんじょう、およびその他の人々が相寄ってこの書の翻訳ほんやくに従事することとなり、その後四箇年を費し稿を改めること十一回に及んで
杉田玄白 (新字新仮名) / 石原純(著)