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石屋
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いはや
ふりがな文庫
“
石屋
(
いはや
)” の例文
われは又
蔦蘿
(
つたがづら
)
の壁にまとひ屋根にまとへる、小さなる
石屋
(
いはや
)
を見たり。是れ實にわが少時の天地なりしなり。門の戸は開けり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
天の安の河の河上の天の
石屋
(
いはや
)
にます、名は
伊都
(
いつ
)
の
尾羽張
(
をはばり
)
の神
一
、これ遣はすべし。もしまたこの神ならずは、その神の子
建御雷
(
たけみかづち
)
の
男
(
を
)
の神、これ遣はすべし。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
“石屋”で始まる語句
石屋戸