“石屋(いはや)” の例文
われは又蔦蘿(つたがづら)の壁にまとひ屋根にまとへる、小さなる石屋(いはや)を見たり。是れ實にわが少時の天地なりしなり。門の戸は開けり。
天の安の河の河上の天の石屋(いはや)にます、名は伊都(いつ)の尾羽張(をはばり)の神一、これ遣はすべし。もしまたこの神ならずは、その神の子建御雷(たけみかづち)の男(を)の神、これ遣はすべし。