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矢田平
ふりがな文庫
“矢田平”の読み方と例文
読み方
割合
やだへい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やだへい
(逆引き)
一番目「
楼門五三桐
(
さんもんごさんのきり
)
」は五幕に分る。
宋蘇卿明
(
そうそけいみん
)
の
真宗
(
しんそう
)
の命に
因
(
よ
)
り
此村大炊之助
(
このむらおおいのすけ
)
と名乗り、奴
矢田平
(
やだへい
)
と共に
真柴久次
(
ましばひさつぐ
)
に仕へ、
不軌
(
ふき
)
を謀りしが、事
顕
(
あらわ
)
れて
自尽
(
じじん
)
す。
両座の「山門」評
(新字旧仮名)
/
三木竹二
(著)
矢田平(やだへい)の例文をもっと
(1作品)
見る
矢
常用漢字
小2
部首:⽮
5画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
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