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矢田判官義清
ふりがな文庫
“矢田判官義清”の読み方と例文
読み方
割合
やだのはんがんよしきよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やだのはんがんよしきよ
(逆引き)
又
矢田判官義清
(
やだのはんがんよしきよ
)
が大江山方面から都へ攻めのぼるとか、あるいは摂津国河内の源氏が雲霞のごとき大軍で都へ寄せてくるとか、さまざまな怪しい不安にみちた風説がしきりに乱れとんだ。
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
矢田判官義清(やだのはんがんよしきよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
矢
常用漢字
小2
部首:⽮
5画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
官
常用漢字
小4
部首:⼧
8画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
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