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瞰射
ふりがな文庫
“瞰射”の読み方と例文
読み方
割合
かんしゃ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんしゃ
(逆引き)
そして戦士が思うままにその背後に隠れ、あるいはそこから
瞰射
(
かんしゃ
)
し、またはその頂上にも上れるよう、内部には段をなして積み重ねた
舗石
(
しきいし
)
が四列作られていた。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
瞰射(かんしゃ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“瞰射”の意味
《動詞》
高所から見下ろすように射撃すること。
(出典:Wiktionary)
瞰
漢検1級
部首:⽬
17画
射
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
“瞰”で始まる語句
瞰下
瞰
瞰上
瞰望
瞰下景
瞰京
瞰渡
瞰視